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超入門シリーズ ティッシュの裏の暗号を解け!

街角で配られている、消費者金融などのポケットティッシュ。実に87%の人がもらうそうです。(あなたの1票調べ)ティッシュ裏に書かれている、あの暗号のような文字は一体何?実は、あのスペースには重要な情報がぎっしり詰まっているのです。さあ、あなたも街でもらったティッシュの裏をよーく見てみましょう!

その1ここに注目! 借りる前に必ずチェック
その2ここに注意! 返済方法
その3さらに詳しく 某社の社員に聞いてみた

その1ここに注目! 借りる前に必ずチェック

ティッシュの裏の、お店の地図が書いてあるその下貸付条件、又は横です。小さな文字で、「キャッシングのご利用」「貸付条件」「キャッシング基準」と書かれているところです。

■融資額
 多くが1~50万円です。

■利息(実質年率)
*「実質年率」って何?
 いわゆる、年利(一年にどれだけ利息がつくか)です。消費者金融などでは、借りた日数だけ利息がかかる日割計算なので、この「実質年率」から借りた日数分の、利息を計算します。
*計算方法
 借入残高×「実質年率」÷365×日数
*●●%~▲▲%
 このように書かれているところは、初めて借りる時は最高年率になることが多く、利用回数が多くなると年率が低くなるケースが多いです。

■要審査
 運転免許証か、健康保険証などが必要で、50万円を越えるとそのほかの書類が必要になります。店頭でも自動契約機でも、本人確認をして他社での借入状況などを調べ、融資出来るか、いくらか決まります。

そして、次が一番難しいところです。


その2ここに注意! 返済方法

街角でもらったティッシュを調べたところ、ざっとこれだけの返済方法がありました。全部わかりますか?
 1 一括返済
 2 残高スライドリボルビング返済
 3 借入残高スライドリボルビング返済
 4 定額リボルビング返済
 5 元利定額リボ払い
 6 元金定額リボ払い
 7 毎月一定元金とお利息のお支払い
 8 残高スライド定額方式
 
さあ、大変。「リボ?」「スライド?」みんな同じだと思っていたら、大間違いです。借りる時に金利チェックする人は多いと思いますが、実はこの返済方法で、結果的にたくさん利息を払うという事にもなります。

■リボルビング払いとは?
 消費者金融の返済方法は、一括払い以外はこのリボルビング払いが主流です。事前にクレジットライン(与信限度枠)=「いくら貸すか」を決め、返済の最低支払い義務額=「毎回最低いくら返すか」も決めます。借りているお金が、限度枠以内なら、自由に追加利用が出来るというものです。

ほとんど各社リボ払いなのに、それぞれ返済方法の微妙な違いや、その言い方の違いがあります。一度他社で借りた人が、違う店でお金を借りる時は要チェックです。

☆前ページのたくさんある返済方法は、以下の用語の組合せだと思って下さい。

■定額リボ払い
ずばり、毎月決められたお金(最低返済額)を返済する事です。

<注意>
決められたお金 というのが、何を基準に決められるか、会社によって違います。
 *契約額で決められる場合
 例:50万円の融資限度額で契約した場合、それが毎月の返済額の基準になります。
 
 *利用額で決められる場合
 例:30万円借りた・・・毎月1万3千円。
    1万円借りた・・・毎月1千円。

■残高スライドリボ払い
借入の残高によって、返済額が決められます。

<注意>
途中で新規の借入がなくても、借入残高が減ると返済額も自動的に減るパターンもあります。
 例:50万円借りて、返済する場合(途中で新しい借入はしない)。
 *A社:返済金額は変わらない
 毎月、1万5千円を最後の返済まで払います。(端数は最後の返済で調整)

 *B社:返済金額が変わる
 50万円~41万1円----1万5千円
 40万円~30万1円----1万2千円
 30万円~20万1円----1万円
  このように、2千円刻みで減っていきます。

■元利○○払い
 返済額の中に、利息も含まれます。

■元金○○払い
 返済額とその利息を払います。

同じ返済方法でも、会社によって言い方が違う場合が多いので、必ず借りる前に詳しく聞いてみましょう。

さて、街でティッシュをもらって裏の地図を見れば、近くに支店や自動契約機があることが分かります。お金を借りる初心者の素朴な疑問に、消費者金融の方に答えて頂きました。

その3さらに詳しく 某社の社員に聞いてみた!

■パート、アルバイトでも融資可能ってホント?(学生は?)
・弊社の場合、定期的に収入があれば可能です。
・もちろん学生の方でも定収入があれば可能になります。その他としてご主人に定収入があれば主婦の方も借り入れ可能になっております。

■初めての人は、いくら借りられるの?
・無担保の借入れでしたら最高50万円までとなっております。
・審査結果によってはこの金額が変わってくることもあります。

■「原則として、担保不要」ってことは、必要なときもあるの?
・原則無担保ですが、審査に落ちてしまった場合や、本人希望額に満たなかった場合に保証人付や、不動産担保ローンの商品に切り替えて再審査する場合があります。

この解答は、飽くまでもこの方がお勤めの消費者金融の物なので、借入されるお店で必ずご確認下さい。

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2007年11月09日 15:41に投稿されたエントリーのページです。

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